2016/08/28

エディックス 走行距離 100,000km

購入から8年5ヶ月で10万キロ到達。

当初5年ほどは1年1万キロのペースを刻んでいたが、父親の介護から始まり、父親が亡くなると母親の介護も始まり、実家との往来が頻繁になってきたので、予想の10年より早かった。
2015年1月に77,797km到達だったので、20ヶ月で22,203km、この20ヶ月は一月平均11,101kmを走ったことになる。

車の状態はと言うと、走るのには支障がないのであちこちぶつけては直さずにいるが、性能維持に直結するようなオイル類の交換は定期的に行っているので、アバタもエクボ状態。
ホンダ車は外見の割に中が広くて小回りがきくので道具として使うにはいいのじゃないか。
新車の頃よりはATのギア・チェンジの時にたまに一息つくような時がある以外はいたって快調。

次のマイルストーンは到達予想順に「10年」「15万キロ」「15年(購入時の期待使用年数)」である。

2016/08/24

「The Pacific」

ThePacificIntertitle.jpg米国海兵隊の3人の主人公を軸に太平洋戦争の何たるかをテレビドラマに仕立てたもの。
スティーブン・スピルバーグとトム・ハンクスが総指揮のメンバーとなっている。
夏休みの宿題として称してDVDを借りて見た。

銃弾の曳光弾のスピードのリアルさや(見えるけどよけられない速さ)、弾が当たるかどうかは運でしか無いという理不尽さ、死んだら英霊なんかではなく敵でも味方でもない、ただの腐り始める物体でしかないなど、戦争の無意味さを知るにはうってつけだと思う。

このTVドラマは、主人公のうちの2人、ユージン・スレッジの「ペリリュー・沖縄戦記」とロバート・レッキーの「Helmet for My Pillow」の著書をベースとしている。
ユージン・スレッジの「ペリリュー・沖縄戦記」に関しては
「ペリリュー・沖縄戦記」ユージン・B・スレッジ著
で書いた。
一方、ロバート・レッキーの著書を
「Okinawa: The Last Battle of World War II」Robert Leckie著
で読んでいたことを後で知った。ロバート・レッキーは沖縄戦には従事していないので、この著書は記録的な書き方にとどまっている。「Helmet for My Pillow」を探し出して読んだみたい。
もう一人の主人公であるジョン・バジロンは硫黄島の戦いで戦死したので、本人が記録したものはない。
ユージン・スレッジの著書は敵味方関係なく、戦争のむごたらしさをあまねく記載した点でお奨めする点は今も変わらない。

このTVドラマの第9話 "Okinawa" の中で、沖縄住民を「Okinawan」として「Jap」「Japanese」とは区別していた。日本領になった太平洋の西側の島ぐらいの認識だったのだろうか。
あと、黒人兵士が一人も出てこないのは気になった。いたとすれば、ユージン・スレッジの豪邸の家政婦だけである。当時、黒人兵士は火炎放射器等の危険な任務を従事していたはずで、制作陣などの白人至上主義が現れたのかと思った。
それ以外は、美談よりもリアルさを出来る限り追求したドラマになっていたと思う。
米国側から見た太平洋戦争全体を伝えるものとしてお薦めできると思う。
もし、日本で日本側からみた太平洋戦争全体を伝える美談抜きのドラマが作れるのなら、それは凄いし素晴らしいことだと思う。
しかし、飢餓や玉砕にまみれた恐ろしい物になるのかも知れない。できるかな?

最後の第10話のエンドロールで登場人物のその後を淡々と伝えるのだが、鬼籍に入っている人がほとんどで、戦争で運良く生き延びた人もいずれは死ぬのである。それならば、戦争なんかで本人の意志や心の準備なんか関係なしにアッという間に死ぬより、本人の生きたいように生きさせるべきだと思うのだが、そうは思わない人々も多いようで途方に暮れる。


2016/08/22

台風201610号 (LIONROCK)

台風201610号 (LIONROCK)はやばいなぁ。

沖縄本島へ北東から向かって来るという、他の台風とは一味違う自己紹介の仕方だし、南へ進むと暖かくなる海水のおかげでさらに発達しそうだし、沖縄本島へ近づいた後、過去の例に習うと台風は西へ去るか、北から北東に向かうかだが、この方はどこへ行くのかわからない。

25日〜26日にかけて東京出張なので、行けるか、行けたとしても帰れるかを心配し始めた。

個人的に要注目の台風です。

2016/08/18

ThinkPad X100e熱暴走により死亡、代わりにE450登場

「ThinkPad X100e のHDDをSSDに今さら換装 (これも速くなった)」で高性能化を果たした1号(♂16才)の使う、ThinkPad X100eだが、6月の終わりごろのある日、「動かなくなった」と1号から持ちかけられた。

X100eの履歴をblog記事から追ってみよう。
SSDを元のHDDに戻しても立ち上がらないので、基板がやられたかな、SSD化によりCPUの負荷時間が増え熱暴走に至ったのかな、元々ロボットプログラミング用として与えたのに動画編集していたのか、そもそも動画編集には向かないスペックだよな、一体何度壊して直したんだ、これからいくら掛かるんだ、などが一瞬のうちに去来したが、もう購入から5年を経過しているのでここらで替えどきだな、と考えた。
SSDに変えたのが一因というのは、もともと熱に弱いところに加えて、SSDは早く処理を終わるので自然とCPUの仕事時間が増え、熱が下がる時間がなくなり温度が高いままとなって、熱暴走に至ったと推測したものである。

ThinkPad以外のPCも探ってみるが、職場でも東芝のノートPCに単体のThinPadキーボードを接続して使っているくらいのThinkPadキーボードのファンであるので、価格次第ではまたThinkPadにしようか、次はCore系がいいな、と思っていたら、型番落ちだけど今でも売ってる「ThinkPad E450」が、Core i3、14インチフルHD液晶画面、HDD500GB、メモリ4GB、指紋センサー付き、Windows 10 Home 64bit、というスペックで税抜4万9千円(15%OFFクーポン適用)の出物があったんで、Lenovoのサイトでポチッとした。
10日ほどして到着。

1号には頑張って使い倒してもらいましょう。

2016/08/16

下地島空港の海

先月末に、宮古島へ出張へ言った際、帰りの飛行機までの時間調整という名目でレンタカーを借りて、昨年開通した伊良部大橋を渡ってきた。無料の橋としては日本最長とのことである。
ついでに、伊良部島に隣接する下地島にも寄り、通り池を覗くついでに下地島空港まで行ってみた。
1枚目の画像はパノラマ。下地島空港の北西から撮った。
まぁ、海のきれいなこと!
期待していなかっただけに感動が大きい。
沖縄県在住の私が言うのだから間違いない(はず)。

2枚目の画像は、1枚目から数十メートル進んだ左側の部分。
透き通った緑色の海の底に白い砂が見て取れる。
この段階ですでに綺麗さにノックアウト。
Google Mapではこのあたりよ。
右手にはカヤックに乗った観光客も見える。

実際の海は、画像よりもっと眩しくてキラキラしていた。

この海のある下地島は穴場スポット的な感じが漂っており、ちょっとお高そうなコテージや、自然のビーチには日本人観光客はおろか、外国人観光客もこの小さな島にしては結構な数が訪れていた。
3枚目の画像は、2枚目からさらに先に進み、右に折れてた下地島の北端部分。
誘導路の桟橋が右手に見える。
この桟橋の根元は駐停車禁止。
手前には泳ぐ観光客(観光客と決めつけているのは、この真夏の暑い真っ昼間に泳ぐ地元民はいないから)。

下地島空港は、3,000m級の滑走路をもち、近い将来に民間での利用が見込まれているようである。
そうなれば、美しい海を備えた一大有名空港になるかもしれませんね。
4枚目は動画で、伊良部大橋から宮古島への帰り道のタイムラプス動画。5分の道中が20秒に短縮されている。
車のサンバイザーのチケットホルダーにiPhoneを挟んで撮った。
動画開始した後にサンバイザーを倒したので、上下逆さまになってしまった。この動画はiMovieで上下を反転させた。
光の関係からか、海のきれいさはこの動画からは分からないが、十分きれいでしたよ。

(動画をアップしたあとで見たら品質悪いですね)
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先月末の出来事を今ごろ書くなんて、このblogの筆者は即時性に興味が無いのかしら(即時性はTwitterに奪われて満足しているっぽい)。

2016/08/15

夏休みの朝はラジオ体操で始まる 2016

今年もやってきた夏休みのラジオ体操。
2号(♀11才)が積極的で、 8月は雨が多くて休みのひ日も多かったけど、無理矢理起こして出席させるということはない割には概ね出席。
ラジオ体操をしながら「みんなで一緒のことをやる」弊害とか、戦後に再設計された第1も第2も似たり寄ったりの動作の改良に思いを馳せている。
2008年から、毎年のラジオ体操(ラベル)の記事を書いているが、2号が来年中学生で出席しないだろし、3号(♀8才)はラジオ体操に興味なしということで、今年で卒業ということになるのだろうか。

2016/08/13

パン切り用まな板

パン切り用まな板を例によってROBOTZさんに作ってもらった。
依頼したのが昨年の12月、出来上がったのが今年の7月。
超大作の映画みたいだ。
材を乾燥させたり、構想を練ったりで半年かかったらしい。
実際メールのやり取りも何度もやってる。

ROBOTZさんから後から伺ったところのよると、作ろうかな、と思っていたところに私から制作の依頼があったとのことで、シンクロニシティですね、これは。

ROBOTZさんのブログでも記事になっています。
ロボッツNOTE - パン切りまな板

よければ御覧ください。

2016/08/12

「ラッキー」

沖縄に戻った2001年、私の素敵な奥様の実家の隣の2Fが借家で、そこをとりあえず私達の住処とした。
就いたばかりの職場に奥様から犬を子犬を助けたいので家に連れて帰ってもいいか、というようなメッセージをメールか何かでもらった。
借家だけどなぁ、と思ったが、どうも真剣そうなのでいいよと返した。

拾われてきたのは白いメスの子犬。
私の実家のある市役所に用のあった奥様が市のトラックの荷台に載せられていたこの子犬を見かけた。子犬が保健所に連れられていくところだと知り、数日後に訪れるであろう彼女の運命にまで思いを馳せた奥様は持ち前の義勇心を発揮したのだった。
そんな理由により、名前は総数2名の満場一致で「ラッキー」と名付けられた。
1枚目の画像は我が家にやってきて1年目ぐらい。
笑っているように見える。
性格は穏やかで、犬らしく鼻筋の通った美人さんでしたよ。

今の家を建てる前から、ラッキーの扱いをどうするか奥様とともに考えていたのだけれど、2号(♀11才)も生まれたばかりで犬にまで手はかけらると思えず、またその家は狭く犬を飼うにはかなりの工夫が必要だったことから、奥様が義父母に話をつけた。
2005年、彼女は奥様の実家の番犬という住み込みの職業に就くことになる。

実家から逃げ出してのはいいものの、すぐに車に撥ねられ後ろ足の大腿骨を骨折する大怪我をしたり、ダニに血を吸われまくってまるまる太ったダニを観察させてくれたり、東京の友人が訪ねてきた際には散歩がてら駅まで一緒にお迎えに行くと、友人の前でウンチを始めて友人に強烈な印象を与えたり、犬のしつけ学校に入れてみると、この種の犬は期待できないようなことを言われたり、ラッキーに関するエピソードは事欠かない。
2枚目は1号(♂16才当時1才)とラッキー。この時はまだ拾われて半年くらいか。

しつけ学校では見放された彼女だが、奥様の実家では見知らぬ人が来たときだけ吠えるという番犬としての役割を期待以上に果たしたようで、義母からよく褒められていた。
今年に入って、白内障で目が見えなくなり、後ろ足の筋力も落ちて自力で起き上がれなくなったりで、もう長くはないなと覚悟していたが、2016年7月2日、とうとう旅立ってしまった。15才だった。長生きした方でしょう。
彼女の生前の貢献に敬意を表して義母が祭壇をこしらえてくれた(3枚目)。
最近はペットの葬儀屋さんもあって、人間同様に火葬し、お骨にしたうえできれいな覆袋に包まれた骨壷を渡すまでを葬儀屋さんで行ってくれる。

70代も中盤に入った義父母はラッキーを褒めつつも、もう犬は飼わないと言った。
お骨化したラッキーは今我が家の飾り棚の骨壷の中にいる。

2016/08/09

家庭における10の未解決問題 検討編 (7〜9)

最後に、家庭における10の未解決問題から問題7〜問題9について、我が家での検討状況を報告してみましょう。

問題7. 昔はテレビを当たり前のように見ることができたが、今となっては見る時間を作れそうもないのはなぜか

テレビのような受動的時間消費活動が無ければ、人間にはやることはたくさんある、ということに気づくことができます。
我家の場合、ネット、読書、工作活動などに費やしているようです。


問題8. 住処は購入と賃貸はどっちが得か

これは考え方の差によりますので甲乙つけがたいでしょう。
一定額の支出をずっと続ける賃貸派と初期投資が大きく支払いの済んだ後はメンテナンス代のみを心配すればいい購入派とでは経営手法が違うと言ってもいいでしょう。
我家の場合は、私が建築好きなこともあって賃貸派ではありません。
余談ですが、「家を購入」というには違和感があって、「家を建てる」と言いたいところですね。


問題9. 問題が9個しかないのに10の未解決問題と呼んだのはなぜか

そもそも問題が9個ではなく8個しかないのにお気づきでしたか?

    2016/08/08

    家庭における10の未解決問題 検討編 (4〜6)

    昼間の仕事で結構疲弊して開始以来初めてblogを放置してしまった。
    blogの提供元によってはトップ画面に広告が出てしまうところである。
    再開する。

    =====

    続いて、家庭における10の未解決問題の問題4から問題6について、我が家での検討状況を報告してみましょう。

    問題4. 夏は外気を入れずエアコンをフル稼働させるべきか

    エアコンのフル稼働とのトレードオフは、電気代の高騰とさわやかな風が汗の水分を奪い取っていく際の心地良い感じの喪失、となりますが、 ここでは電気代に絞って検討しましょう。

    電気代を最小に抑えるにはエアコンを稼働させないのがよいでしょう。

    次に、どうしても暑さに負けてエアコンを付けざるを得ないと判断した時はどうでしょう。
    電気代をより少なくすることを考えてみます。

    エアコンは起動から目的の温度に下げるまでの間に多くの電力を消費します。
    インバーター制御のエアコンなら、目的の温度に達した後はほんの少しの電力しか消費しかしません。
    起動と停止を頻繁に繰り返すよりは、つけっぱなしのほうが却って電気代が少なくて済む場合があります。
    暑い室内の温度を急激に下げて、止めて温まっての繰り返しよりは、人間的な感じの良さも常時つけっぱなしのほうがよいでしょう。
    このインバーター制御のエアコンを使うのが条件の一つになります。
    また、新規に購入するなら、省エネ性能のラベリングを活用して、星の多い機種を選ぶとよいでしょう。

    さて、運よく宝くじが当たったとして(宝くじ買うの?)、省エネ性能の高いエアコンを設置できた場合、24時間稼働の敵は何でしょうか?
    冷やしても冷やしても断熱効果のない家(部屋)で、すぐに冷やした熱が逃げていってしまいます(沖縄風に言うとクーラーが逃げる)。野原の真ん中でエアコンを稼働させているようなものです。
    それを防ぐためには、断熱効果を少しでも上げなければいけません。とは言っても断熱効果を高めるための工事への投資は安いものではありません。
    そこで、スパイのように外部に熱を漏らしてしまう部分にターゲットを絞って集中的に対策します。
    つまり、家の中で断熱の脆弱部分である「窓」を攻めるのです。窓のガラスを断熱ガラスに交換できれば確実ですが、手っ取り早く効果を揚げるためにはカーテンを締め切ることです。

    個人的には、夜間の気温が28℃を上回る熱帯夜の日が続くならエアコンを常時稼働させたほうが精神的にも健康にもいいのではないかと思っています。

    画像は、我が家にある3台のエアコンが稼働した時の電力消費を太陽光発電の電力モニタで観察したところです。
    エアコンを使っていない時間帯からの増加分で消費電力をあたってみると、3Fにある2台のエアコンで500Wh、リビングにある1台のエアコンで500Whを消費しています。
    リビングの形状が吹き抜けになっており、4枚の掃出窓もあり、エアコンの設置場所の問題もあって(部屋の隅)、あまり結果はよくありません。
    3Fのエアコンもドアを締め切ってない状態だったので こちらも良くありませんが、ドアを締め切るようにしたら200Wh程度となりました。



    問題5. 掃除機を掃除する掃除機がないのはなぜか

    需要がないからでしょうけど。
    掃除機を掃除する掃除機を掃除する掃除機も必要になるかもしれませんが、掃除機が2台あれば事足りるような気がしてきました。


    問題6. エネループによる乾電池の再利用用が進まず、買い足すばかりなのはなぜか

    電池を使うものは増えますが、使わないからといってすぐに捨てられず休眠中となるものが多いからかなと想像しますが、回収率を高めるために休眠中のモノに仕組まれたエネループにRFIDを貼り付けることで捜索出来ないかしらと考えているところです。

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